BIG-IPの通常の利用方法は負荷分散ですが、
例えばサーバ側からインターネットに出したい場合など、BIG-IPがルーティングする必要があります。
BIG-IPでは、NATしてでるか、Forwardingしてでるかの方法があります。
# netstat -rn
type: Forwarding (IP) Source: 通信を許可するsource IP # anyの場合は0.0.0.0/0 Destination: 通信を許可するdestination IP Service Port: 0 (* All Ports) VLAN and Tunnel Traffic: All Vlans Enabled Onにしてsourceで通すvlan を選択 Source Address Translation:
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