JunosのNATを理解
Junosで利用できるNAT
Static NAT
1対1のNAT
1個のグローバルIPで1台のサーバを公開する場合に利用されます。
Destination NAT
宛先アドレスを変換
1個のグローバルIPで複数のサーバを公開する場合に利用されます。
Source NAT
送信元アドレスを変換
サーバなどがインターネットアクセスする際に利用されます。
(プロキシーサーバ、メールサーバ)